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戦争の論理―日露戦争から太平洋戦争まで

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東京都市計画物語 (ちくま学芸文庫)

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砂浜

砂浜

私という運命について

私という運命について

後、クルーグマンのマクロが(だいぶ前に)届きました。まだちょっとしか読んでいないけど。
白石一文さんは前作では「奇蹟」を実体化しすぎてた気がするんだけど、今作はその辺のバランスが良かったような。不可思議を不可思議のままとどめておく、というかね。


連休中にサッカーを観に行ったような気もするんだけど、良く覚えてない。ハム焼きとかお好み焼き食べた記憶は確かにあるんだけど肝心の試合内容が思い出せない。