大日本天狗党絵詞 1 (アフタヌーンKC)作者: 黒田硫黄出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/04メディア: コミック購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (58件) を見る大日本天狗党絵詞 2 (アフタヌーンKC)作者: 黒田硫黄出版社/メーカー: 講談社発売…

夜明けの空。

あまりにも天気がいいので携帯で太陽を写してみたらこんな写真が。

100sのライブに行って来ました。ナカカズのライブといえば、Ｗ杯ロシア戦の日にあった博愛博以来なのでおよそ3年ぶりになります（遠い目）。あの日は原宿駅で待ち合わせて、代々木競技場の敷地で行われていたナイキ主催のイベントを抜けてＡＸに行き、帰りは…

猫の鳴き声で目が覚めた。初めは夢を見ているのか、窓の外にでもいるのだろうと思ったのだけれど、その鳴き声があまりにリアルに耳元で聞こえるので部屋を見回してみたらベッドのすぐそばに来ていた。おれの部屋二階なのに。家の人が掃除をするために玄関を…

高校時代に「歌手」という変わった前歴を持つ教師――仮にA先生と呼んでおこう――がいた。割に有名な人なのでその道に詳しい方ならすぐにピンと来るかもしれない。そう、あの人だ。 知らない人のために書いておくと、歌手になったもののまったく芽が出ず、レコ…

朝早くに目が覚めてしまったので、仔猫はどうしているのだろうと思って見に行くとすでに目を覚ましていて朝ごはんをねだられた。最初にミルクをあげて、その後で、冷たいご飯とコウナゴを混ぜた由緒正しい猫のご飯を作ってあげた。食べ終わった頃に観に行く…

アメリカの20世紀〈上〉1890年~1945年 (中公新書)作者: 有賀夏紀出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/10/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (15件) を見る

昨夜遅く、猫同士の喧嘩する声がしたのであわてて下に降りていった。今の仔猫では相手が誰であろうと勝ち目はない。それに、この間チビ猫の餌を狙いにきていたノラ猫は仔猫の何倍も大きかったので、やられたらひとたまりもないだろうと心配になったのだ。ぼ…

猫が元気になった！ 朝から食べっぷりが素晴らしく、ぼくが側に行けば、またうるさいくらいに鳴く。夕飯が鯖の味噌煮とチクワを使ったサラダだったので、その残りをあげたらぺろりと食べていた。細い棒切れにじゃれる姿は仔猫そのものといった感じでとてもか…

今日も猫に元気がない。ご飯も食べたり食べなかったり。夕飯にお刺身をあげてもほとんど食べず、ぼくの膝の上に乗りたがってばかりいた。鳴き声もうまく出なくて、掠れた声で鳴く。やっぱりどこか具合が悪いところがあるのだろう。 うちには何年かに一度の割…

さっき観に行ったら、普通に元気にしてた。いつもの場所にこそいなかったけど口笛で呼んだら、隣の家の庭からとことことかけつけて、にゃーにゃー鳴いていた。でも、やっぱり鳴き声に元気がないんだよね。何があったんだろう？ 写真は家の中に干されているぷ…

うちに帰ってきたら猫がぐったりとしていた。 いつもならぼくの足音が聞こえると、うるさいくらいに鳴き出すのに、今日は側にいってもぐったりとしていて反応がない。口を開けても鳴き声が出ない。心配なのでずっと撫でていた。 理由はよくわからない。少な…

朝ごはん（夕べのお刺身の残り）をあげてしばらくして見てみると、もうすやすやと寝息を立てていた。ノラ猫なんだから、もうちょっと緊張感持てよ、と思わないでもない。でも仔猫のときくらい安らかな時間があってもいいのかもしれないけど。 この猫（名前は…

写真は勝手口の網戸をよじ登ろうとしているところ。チキンハンバーグの残りと、トーストをちぎったのと、ミルクを少しあげた。体は小さいのに良く食べる。みゃー、みゃー。

家の近くに猫が捨てられていた。 朝早くから鳴き声が聞こえるので、気になって庭を探してみたんだけれど、そのときは見姿が見つからなかった。お昼になってもどこからか聞こえる鳴き声は止まず、ようやく夕方になって、勝手口の近くの垣根のところで小さな白…