失敗の予防学―人は、なぜ“同じ間違い”を繰り返すのか

失敗の予防学―人は、なぜ“同じ間違い”を繰り返すのか

予想以上に面白かった。失敗学というとその成り立ちからいって,工学系の事例が挙がることがほとんどだけれど,この本はビジネスというかコミュニケーションに関する応用例が豊富に取り上げられていて分かりやすかった。
プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?

影武者徳川家康(上) (新潮文庫)

影武者徳川家康(上) (新潮文庫)

再読。この本をはじめて読んだのは中学生のときだった。幸福な出会いだったと思う。
The Soulful Science: What Economists Really Do and Why It Matters

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