「1Q84(上)」村上春樹

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1

上巻が読み終わりました。
文体がいつもより広角でかつ細部までピントが合ってる感じ。
○○○の人の描写を読み終えたところで,部屋のピンポンが鳴って出てみると,○○○の人だった。思わぬ偶然。