「冬の喝采」黒木亮

冬の喝采

冬の喝采

この3ヶ月は忙しくて本を読む余裕も無かった。週末は少し休めるようになったので,貪るように活字を追う。
来年はもっと忙しくなりそうで,正直自分がどうなってしまうか不安。