fiona apple『extraordinary machine』

Extraordinary Machine

Extraordinary Machine

「キスの時にあなたの顔を見たわ 一度だけじゃなく何度も 犬みたいに必死 あなたは私にとっては糞ったれの気晴らしだったわ 詩のネタには良かったけどね 終わり方はひどかったけど、出会いは素敵だったわ」
というものすごい内容の歌詞があった。おーい、そこまで言うかー。
タイミング的に別れた映画監督のことなのかと思ったけど、曲自体は2年前に出来上がってお蔵入りになっていたというし、もっと前に書かれた詩なのかな。